大阪人のたこ焼き

やっ！こんにちは！シマです。

先日、近所のスーパーにハイチューのストロベリー味を買いに行ったときにこんなものを見つけました。↓

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↑たこ焼きのお菓子です。 「ヤタイマンのたこやきやさん」というお菓子。 たしか１５０円くらいしたと思う。忘れたけど。 ちなみにヤタイマンとはコイツのことです↓

・・・・・・・・・ 鼻から上半分を隠したらキテ○ツ大百科のアイツです。 まぁそんなことはどうでもいいんですけどね。 ・・・・・・で、今日はこのたこ焼きのお菓子を大阪人の僕が作っていこうと思います。 大阪名物といえばたこ焼きだからね～ そんじゃ～開封っ！！

↑こちらはタコのグミです。 とりあえず全部出してみた・・・↓

作り方がわからないので説明を読んでみる↓

どうやら水が必要らしいので、用意しました↓

これで準備はバンタン！・・・かと思いきや説明にはこんなことが書いてある・・・↓

・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・水は冷たいとダメみたい。 現在は２月の真冬です。先日も雪が降ったばかり。 はっきり言ってチョーさぶいっス！！ もちろん寒いと水道水も冷えてます。 それはもうキンキンに冷えてます。 ということで・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 温めてみた☆↓

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↑やはり人肌で温めるのが１番です。 もちろん水が温まることはなく、僕の心とホッペが冷えただけでした。 もうどうでもいいです。調理を開始します↓

まずは付属の容器に先ほど温めた水（冷水）を注ぎます。 次はそこに粉を入れます↓

混ぜます↓

頑張ってまぜたら、粉が水と一体化してドロドロになってきます↓

ドロドロを丸い型に半分程度いれていきます。 残りの半分はまだ置いておきます。

６個の型に入れ終ったら、次はタコ（グミ）をいれていきます↓

↑６個あります。 ちっちゃくてカワイイです。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・

ｼﾞｰ・・・・・・

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ﾊﾞｸｯ!!・・・・・・ ・・・・・・ ・・・

ちゃんとタコを６個入れたら、上からのこりのドロドロをかぶせていきます↓

・・・・・・・・・・ こ、こんな感じにドロドロをかぶせたら、あとは付属のソース（カラメル）とトッピング（砂糖？）をふりかけたら完成です。

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本来ならここまでなんですが、大阪人である僕はより本物に近いタコヤキを食べたいので、電子レンジの中へ・・・↓

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・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ ・・・１年後・・・

↑レンジを開けるとそこには・・・ ・・・・・・ ・・・

↑な、なんとそこには本物っぽく成長したタコヤキが・・・ という夢をみたのさっ！！ ・・・・・・ ・・・うん、ホントは電子レンジで温めてないです。 嘘ついてゴメンナサイ。 ということで、「ヤタイマンのたこやきやさん」を作ったときのことでした。 やっぱりこういうお菓子は楽しんで作らなきゃねっ！！ それでは、さようなら～ またな～♪

・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ ちなみに現実はこんなもの（ヘタクソ）↓

↑後半、粉（ドロドロ）が固まってヤバいことになっちゃいました。 味は結構甘かったです。