縄文時代の石器は刃物ではなく鈍器だと思う。
こんにちは! シマ(@taisukedouga)です!
大阪府豊中市へ森友学園の小學院をみにいったとき、その周辺を歩いていたときに中央幹線景観水路という公園を通ったんです。
そこになぜか知らんが縄文人?(弥生人?)らしき一家が平和に暮らしていました。
縄文人一家?
中央幹線景観水路
偶然たどり着いた。阪神高速11号池田線、府道10号線に沿うように伸びている住宅街にある公園なのですが、ここの遊歩道にやつらはいました。
上の写真の右側に見えてるね。
縄文人一家。いや、正直いうと縄文人なのかはわからん。弥生人の可能性もある。
ナウマンゾウを仕留める準備をしているのか、斧や剣みたいな石器を砥いでますね。子供たちがとても暇そうにしている。
こっちにいる子なんか誰かの帽子で顔を覆ってますな。いったい誰がやったんだ!?(僕じゃないです。マジで)
なぜここに縄文人がいるのかは知らんが、近くには竪穴式住居もありました。
骨組みだけである。昔の人はこのテントみたいな形した家で暮らしていたらしいな。僕の四畳半の部屋並みに狭い。家族4人だったらものすごい体勢で眠ることになるな。
竪穴式住居のド真ん中には本来ならば囲炉裏みたいなのがあるはずだが、ここのは草がボーボーに生えていた。まさに草生えるwww
もし当ブログの読者様の中に縄文人(弥生人?)マニアがいたら、ぜひ彼らに会いに行ってやってくださいね。
豊岡市『中央幹線景観水路』の場所
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