どーも
シマ(バカ)です
今日は暇なので塗り絵で遊びたいと思うのです。
先日100円ショップで売ってたのを衝動買いしました。
・・・・・・
なんとも可愛らしい表紙です。
「
アイカツ!」というアニメの塗り絵帳のようです。
ちなみに僕は
プリキ○アだと思ってました。
別にどっちでもいいけど。
こちらは裏面になります。
ほんとに最近の印刷技術と絵のクオリティには驚きを隠せません。
絵がへたくそな僕からしたらどうやったらこんなカワイイ絵が描けるのか不思議でなりません。
自慢じゃないが僕は中学から高校までの6年間で美術の成績は5段階中いつも
2でしたからね

しかしそれはもう遥か遠い昔の話です。(5年前)
あのときの僕は本気をだしていなかっただけなんです。(言い訳)
なので今回はリベンジします

ということでこの美少女を完璧に色をぬって、
ピカソもビックリな絵を完成させます

「
星宮いちご」ちゃんというキャラクターらしいです。
さっそく僕は色鉛筆(税込108円)を取り出し、作業をはじめました。
色を塗りはじめて約30分が過ぎた頃・・・
・・・・・・
・・・・・・
どうですか

この完成度

これが「
美術の成績2の男」の本気ですよ

やっぱり僕はやればできる子だったんですよ

これで僕は無事リベンジを果たすことができましたね

いやぁ~めでたし、めでたし

では僕はこのへんでさようなら~

またな~

(#^^#)
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
おまけ(天使と悪魔の雑談)
天使「おい肌が真っ白じゃね~か!!これじゃ~まるでご臨終してるみたいじゃないか!!」
悪魔「え?なんだって?肌が塗れてないだって

」
悪魔「だ、だって色鉛筆に「肌色」がなかったんだもん。(震え声)」
天使「言い訳してんじゃねぇーよっ!!ハゲッ!!」
悪魔「あぁ?言い訳はするなだと?・・・ゴメンナサイ・・・」
天使「わかったらさっさと塗るっ!!」
悪魔「・・・・・・・・・」
こうして悪魔は肌に色を塗ることになりました。
・・・10分後・・・
・・・・・・
・・・・・・
悪魔「ドヤっ!!」
天使「そうそう!このツヤッツヤのグリーンの肌がなんとも愛くるしい・・・って
ドコの大魔王やねんっ!!魔貫○殺砲を撃ってこようとしてるやんっ

」
悪魔「ナイスノリツッコミ!!」
(天使と悪魔の雑談。終了)