どーもこんにちは 間違って電車の切符を2枚買ってしまった男です。 シマです
「いやぁ~やっちまたなぁ~」 切符を2枚買っちゃったとき、すぐに駅員さんをよんで返却するのが普通の人の対応だと思います。 (※普通の人は間違って2枚も買いません!!) しかし人間という生き物は古来より失敗を積み重ねて進化を遂げるのです。 駅員さんに返却。 もしここでそんな無粋なマネをしたら自分自身の進化を妨げることになるのでは? 失敗は成功の母。 自分自身の過ちをしっかりと受け止めてこそ「真の漢(おとこ)」です。 「僕は絶対にこの失敗を成功につなげてせる!!」 ひそかに心に誓いましたとさ。
240円・・・・・・・・・消失。
懐に240円のダメージを負った僕は泣く泣くこの切符を持ち帰ったのです。 めでたし。めでたし・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・・というエピソード(人生論)の後日談が今日の記事になるのですが、ふと僕は切符の裏を見て思ったことがあるのです。
切符の裏↑ 真っ黒です。 それはもう僕のウ〇コのように真っ黒です。
「あれ?これ・・・何かに似てる。」 (※もちろんウ〇コではない何か)
「この黒さ加減はまさに・・・」
「マッチ箱の・・・・・・」
「この部分やんけぇ~!!」 ・・・と思ったのですが、実際に見比べてみると全然違いました。
気のせいでした。妄想でした。ウ〇コでした。 でも、もしかしたら切符の裏の部分でマッチ棒に火をつけれるんとちゃうん?
もしかして・・・もしかすると・・・もしかするかも? やってみる価値はありそうです。 ・・・っていうか、もうやっちゃってます↓
1発目・・・着かない。
「いや、今のは僕の擦り方が悪かったノーカン。ノーカン」
再度チャレンジしてみた↓
2発目も以下略。
「でも3度目の正直って言うしぃ~?野球でいうとまだ2ストライクだしぃ~?田代まさしぃ~?」
意味不明な言い訳をしながら3回目のチャレンジをしてみる。
ベキッ!!
「な・・・なんか今マッチ棒がベッキーって言うたで?」 どうやらこのマッチ棒はベッキーのファンみたいですね
マッチ棒~マッチぼう~まっちぼう~ 死亡
え~・・・非常に残念ながらマッチ棒は死亡してしまいましたが、切符では火は着かないというスバラシイ検証結果を得られました。 マッチ棒の犠牲は決して無駄にはならなかった。たぶん。 (※実験後、マッチ棒は僕が責任をもって火葬しました)
では今日はこのあたりで失礼します~
さようなら~またなっ!!(*^▽^*)