淡路牛玉ねぎカレーってのを500円で買ったから食うっ!!
どうもこんにちは!
本日は当ブログまで来てくれてありがとう。
得意料理はレトルトカレーの男、シマ(@taisukedouga)です。
基本的に僕、レトルトカレーは100円くらいの安いやつを買うんですが、たまにちょっとした気まぐれで一時的に高級志向になっちゃたりします。
そんなわけで成城石井っていうやや高級なスーパーにいってきて、このようなレトルトカレーを買ってまいりました。淡路牛玉ねぎカレー
淡路牛玉ねぎカレーって言って、500円で買いました。
ギリ、ワンコインってやつですな。
あっ、消費税・・・・・・。
・・・・・・え~、税抜き500円です。
というわけで、消費税というクソ税金さえなければワンコインで買えた、淡路牛玉ねぎカレー。
ど真ん中に玉ねぎが写っているだけのシンプル仕様のパッケージにそそられて、つい手に取ってしまったわけですが、淡路島のカレーって聞くとかなり期待できますね。というのも、淡路島って玉ねぎがおいしいことで有名ですからね。
玉ねぎは日本のカレーの核的な存在なのでかなり重要だと僕は思っているのです。
パッケージ裏にはこのような説明があった。
淡路牛ってのは食ったことないが、神戸牛と松坂牛のルーツってんならかなり期待できますな。
まあ、神戸牛も松坂牛も食ったことないけどな!
「株式会社うずのくに南あわじCS」っていう会社が販売者となってますね。
ぜんぜん知らない会社だったので、ネットで調べてみたら淡路島の食べ物を販売している会社っぽいです。
ネット通販をやっているみたいなので、興味がある方は一度検索してみてはどうでしょうか。
そんなわけで、カレーの説明がもう面倒になってきたので、そろそろ作っていきます。とはいっても作り方はお湯に数分つけておくだけですけどね。
・・・・・・数分後・・・・・・
皿にご飯を入れて、カレーをかける。
完成。
いったいどんなカレーなのかずっと気になってましたが、意外とシンプル。
具はなんと「淡路牛」のみ。パッケージと同じで超シンプル。
いちおう中辛ってことですが、色も別に変ったところはない。
普通のカレー色。
・・・・・・食ってみた。
肉が超とろける。
淡路牛っていうのがいいお肉だからか、それとも滅茶苦茶長い時間煮込んでいるからか、どっちなのかわかりませんが超うまい。たぶんいいお肉なんだろうな~。
淡路牛と淡路ビーフってのはたぶん別物なんだろうと思いますが、高級肉ってこのようなものをいうんだろうなぁ~。
カレーじたいは中辛ってだけあって、ちょっとピリッとしているが、その中にも玉ねぎの濃い甘さがあった。
牛肉以外の具材がないだけに、玉ねぎのうまさがよくわかる。
これならいくらでも食べられそうなくらいうまいんですが、さすがに1個500円を何度も食うと僕の財布が「ひでぶっ!!」って悲鳴をあげてしまうので我慢します。
・・・・・・・・・
さて、今日は淡路牛玉ねぎカレーを食ったときの日記でした。
もし興味のある方がいれば「うずのくに南あわじCS」で検索すれば「うずのくに公式通販」で買えますし、運がよければ普通のスーパーでも売っているかもしれません。
僕は成城石井で買った。
ほんじゃあ僕は今日はここで失礼します。
バイバイっ!!