どうもこんにちは。
本日も当ブログまで遊びに来てくれてありがとう。 シマ（@taisukedouga）です。
せっかく僕のブログまで来てくれてアレなんですが、今日の記事はちょびっと読者様にみてもらいたい写真があるので、超短い記事になります。 というのは、今年２０１６年７月の末ごろに僕は大阪府高槻市にある高槻城跡公園という場所にいったわけなんですよ。
なかなか居心地のいい公園だったので非常に気に入ったのですが、ふと日本庭園みたいな場所にある植え込みに視線を移してみると、なんかやばい光景があったんです。 そのやばい光景っていうのが、このハイビャクシンっていう植え込みなんですが、なにも言わずに見てほしい。
わかるかな？
なんか植え込みに不自然な白い靄（もや）のような何かがかかっているのが。 もちろん実際は深夜アニメのお風呂シーンじゃあるまいし、不自然な靄なんてものはかかってないのですが、近づいてみてみるとその正体が明らかになりました。
これ、ぜんぶクモの巣だったんです。
これだけ大規模な蜘蛛の巣は僕の人生で初めての衝撃的光景だったので、おもわずこのブログでみんなに見せたくなったんです。 ただそれだけの理由でこの記事を書きました。
このハイビャクシンの植え込みが横幅約２ｍ、高さ約１ｍくらい。 そんな巨大なものを完全に覆い尽くすようにクモの巣が展開されております。 もはやこれはハイビャクシンではなく、クモの巣がメインになってます。 木製のプレートが地面にささってますが、これから「蜘蛛の巣」に書き換えないといけませんね。 ほかの植物は全然なのにこの植え込みだけなってるんです。
このハイビャクシンはどうやらクモにモテモテなようですね。 まっっっっったく羨ましくないけどな！
僕はこの意味不明なやばい光景を一生わすれないと心に誓ったのであった。
とりあえずこの謎現象について詳しい方がいたらぜひ教えてほしいな。 ほんじゃあ僕はここで失礼します。 バイバイっ！！(^^)/~~~
