シマのブログ

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【実験】こむぎ粘土でパンは焼けるのか?

どーも、こんにちは!シマです。

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みなさんは粘土遊びは好きですか? 僕が小学生のころはよく学校の図工で粘土をやってましたね。 粘土を細長く伸ばしてからとぐろ状に巻いてウ〇コとか作ってふざけていたのは懐かしいです。

昔は粘土と言ったら「あぶら粘土」あるいは「紙粘土」のこの2種類くらいだったと思いますが、科学は進歩している現代では「こむぎ粘土」という新勢力が登場しているのです。

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名前のとおり主原料は小麦です。 これは小さい子が誤って食べちゃっても無害なので、なかなかの優等生です。 今日はそんな優等生な小麦粘土ちゃんを使ってパンを焼いてみようという実験をやろうと思います。

 

小麦でできているのだから、理論上はパンになるはず!!

 

そう思ったのです。

 

・・・・・・・・・

 

はい・・・・自分でもくだらない発想だと思います。 しかし気になってしまったものは仕方ないので、早速僕はパン作りには必須材料のイースト菌を用意しました。

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本来は小麦が粉の状態のときに、このイースト菌をお湯と一緒に混ぜるのがパン作りの基本なのですが、小麦粘土はすでに粉ではなくペースト状になってしまっているので、このようにお湯でイースト菌を溶いてから混ぜることにします。

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気分的にみどり色の粘土でパンを焼きたいと思います。 この粘土をテキトーにコネてから、液状にしたイースト菌に浸けます。

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まんべんなく全体にイースト菌を塗ったら、あとはしっかりと混ざるように粘土をこねてしまいましょう。

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イースト菌が混ざったら、あとはこのまま生地を発酵させます。

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約3時間ほど放置したのですが、全然発酵しているようなようすはありませんでした。 まぁこういうこともあるでしょう。 発酵を終えた生地にはガスが含まれているので、手で潰してガス抜きを行います。

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これでパン生地の完成です。

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できたパン生地はオーブンで焼くだけです。

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はたしてパンになるのでしょうか?

 

およそ15分ほど加熱しました。 ・・・すると焼き上がりました。

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・・・・丹波屋でこんなお餅を見たことあるぞ。 たしかにパンのように膨らんでいるのですが、その姿かたちはまるでヨモギです。 とてもじゃないが、パンには見えない。

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匂いは特にしない。 僕は爪楊枝でパンを割ってみた。

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中身までヨモギ餅にそっくりという結果に。 一応少し食べてみましたが、モチモチしてて口に入れた瞬間に粘土独特の土っぽい匂いが鼻の奥を突き抜けました。

 

味は濃い塩味で、めちゃくちゃ不味いです。

 

しょっぱすぎるんです。 見た目はおいしそうなのにね。

 

 

★実験結果★ 小麦粘土を焼くとパンではなく、ヨモギになる。 味は濃い塩味で、しょっぱくてクソ不味い。 以上が、今回の実験結果でした。

焼いた小麦粘土の残りは、握りつぶしてから台所の三角コーナーにダンクシュートしました。 たとえ食べても無害と言っても食べ物でないことには間違いないので、食べるのはオススメしません。

 

では僕はこの辺で失礼します~ さようなら~またなっ!!